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ビールの種類の多さ

お疲れ様です。お立ち寄りありがとうございます。

本日、4/23は地ビールの日なんだそうです。ビール純粋令がドイツで施行された日だそうです。
興味があってビールを調べてみたのですが、ビールの種類の多さにびっくりしました!!
今日はそんなビールについての投稿です(笑)。

純粋令について

純粋令で定められている原材料は


大麦麦芽
ホップ
酵母

小麦麦芽※エールのみ

とのことです。意外と厳しいものなんですね。

日本での流通

ビールはなんと100種類以上もあるんだそうです。
僕も今回調べてみてびっくりしたことの一つなんですが、もう一つびっくりしたのが、そのうち日本で流通していいるほとんどがピルスナーという種類だというこでした。最近は国内で流通している種類も増えてきているみたいですが、それでも99%は数種類で占めているんだとか。


正直今まで、ビールは最初のひと口で十分だなあと感じていました。
しかし、そもそも種類を飲んでいなかった!!そりゃあそうなるなあと思いました。

大学時代にビール好きな先輩達が「ビールはあのメーカーが上手い」とかそんな話で盛り上がっていたのを思い出すと、あの人達はホントに味の違いを分かっていたのかと思います(笑)。

ビールの種類

ビールの種類には大きくラガーエールに分かれるているそうで、これは製法の違いなんだそうです。
そして日本ではほとんどがラガーが流通している状況です。
最近は徐々にエールも増えてきているようです。

さらにそこから細分化されていきます。

・ラガー
ピルスナー、シュヴァルツ、ラオホなど

・エール
ペールエール、IPA、スタウトなど

エールを飲んでみました

調べてて実際に飲んでみたくなったので、初めてエールのビールを買いに行ってみました。
探すのが難しかったんですが、とりあえずエールタイプが購入できました。
ここからは個人の感想になります。

ラガーに比べてフルーティ!!というのが第一印象です。そして飲んでて軽い!飽きない!
これなら最後まで気持ちよく飲めるというのが感想です。

実際、エールも種類が多いので全てがフルーティというわけではないんだと思うのですが(笑)。

今回、実際に試してみて思ったのは、まだまだ視野が狭かったなあということでした。
世の中には自分の物差しでしか図っていないものがまだまだありそうです。
先入観は今後も取っ払えるように色々と試していきたいと思います。
特に対人支援していく身としては先入観にとらわれないようにしないとです。

皆さんも食わず嫌いなものがあれば一度試してみてはいかがでしょうか。

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