お疲れ様です。お立ち寄りありがとうございます。
先日のチャリティーイベントでカラーボトルを使ったカウンセリングさせていただきました。
その反響でカラーボトルカウンセリングの依頼をいただくことが多くなりました!!
カウンセリングより、カラーセラピーの方がとっつきやすいのでしょうか。
悩みが無くても興味本位で受けやすいようにも感じます。
カラーボトルだけでなくストレスチェック結果や心理検査の結果など、何かツールを使うことは
言葉にできないモヤモヤした悩みや感情を意識化できることが最大の魅力だと思います。
特にカラーボトルの場合は色の感じ方など、自由度が高く、よりクライアントらしさが表出するように思います。
既に言葉にできる人や伝えたい悩みがある人は、通常のカウンセリングを利用することが多いと思いますが、言語化できない悩みや、何だかやる気が出ないといった人にはカラーボトルなどツールを使ったモノの方が負担が少ないように感じます。
どちらが良いというモノではなく、クライアントが選べる幅は多い方がいいのではないかと考え自分は活用しています。
少しでもカウンセリングが身近になるような活動を今後も続けていきたいと思います。
それでは。
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