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意思の容量①

お疲れ様です。お立ち寄りありがとうございます。

人は1日に、35,000~60,000回の選択をすると言われています。
朝起きた瞬間から「起きるのか、もう少し寝るのか」といったように大小様々な選択を無意識に行っています。

意思に関する本を複数読んでいたのですが、いずれにも記載されていたのが、意思には容量があるということで、容量を超えてしまうと冷静で合理的な判断がしづらくなるということでした。

挙げられていた調査研究はいくらかありましたが、いずれも結果は1日のうち起床から時間が経てば経つほど、意思決定が鈍ってしまうという内容でした。

時間が経つにつれ、脳が疲労をしてまい意思が弱くなってしまうんだそうです。
実際には時間経過というより、余計な意思決定に脳を使ってうことで脳が疲労してしまうことが原因だと考えられています。
つまり、脳が疲労してしまうまでの許容量があるという考えです。

ですので、無駄に容量を使わないように、自分が1日のうち「どれだけ余計なことに迷っているのか」を把握して、大きな影響を与えない意思決定は自動化・習慣化することで、できるだけ考えずに行動できるようになるのが良いようです。
そうすることで、仕事やライフスタイルに大きな影響を与える意思決定の際には、充分に力を発揮できるように備えることができるというのです。

確かに細かいことに悩んでいるといつの間にか時間が経ってしまうので、自動化・習慣化してしまえば時短にも繋がりますよね。

例えば、朝食や服選びなど、習慣化しやすいのではないでしょうか。
あらかじめ、メニューを数種類決めておいたり、男性であれば数着枚のスーツのローテーションであったりと、既に何も考えずに習慣化されている人も多いのではないでしょうか。

このように、自動的な習慣にできることを増やすことで、「時短」「ここぞという時の意思決定」に繋がるんだそうです。同時こうしたことの積み重ねが「生産性」「ハイパフォーマンス」に繋がるのは言うまでもありません。

事実、人生の半分以上は習慣で行動されると言われています。

自動化・習慣化の注意点ですが、あくまで「大きな影響を与えない選択」にだけです。
例えば服やファッションが大好きでコーディネートが楽しくて仕方がないという人は、敢えて楽しみを無くす必要はありません。自分にとって大して重要でないのに迷ってしまうことにフォーカスするということです。

まずは自分が一日にどんなことに「時間を使ったか」、「迷ったか」を把握することから始めてみてはいかがでしょうか。きっと見えてくることもあるはずです。
ご興味のある人は自分の一日の行動を振り返って紙に書き出してみてはいかがでしょうか。
良く利用されるワークです。気楽に日記をつける感覚でOKです。所要時間もかけるとなお良しです。

私もやってみました。(笑) 自分の場合は意外とスーパーの買い出しに小一時間かかっていたのが驚きでした。
メニュー以外の材料は買う選択を辞めようと思います。(笑)

それでは。








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